色彩士検定試験の概要:カラーコーディネーター検定試験情報

色彩士検定試験の概要

カラーコーディネーターを志望したり、実際にすでにカラーコーディネーターとして活動している人も受験している色彩士検定は、どのような感じで試験が行われているのでしょうか?
色彩士検定は、その級ごとで、試験実施の時期が変わってきます。この部分を押さえておかないと、カラーコーディネーターとしての能力があるかどうか以前に凡ミスを犯してしまう可能性があります。
まず3級の試験は9月と1月の年2回行われています。一方、2級試験については、1月のみしか実施されていません。

さらに1級試験は、試験の時期のみでなく、その実施形態も違ってきます。1級試験では試験が2段階で行われます。理論試験と実技試験の2種類の試験を受け、かつ合格しなければなりません。
理論試験は毎年1月、実技試験は毎年9月に行われます。なお、この2種類の試験ですが、どちらから受験しても問題はありません。
試験時間についてですが、これも級ごとに変わってきます。3級試験は90分間、2級試験は120分間、1級試験については理論試験が90分、実技試験は240分かけて行われます。
ちなみに、1級試験については、色彩士検定の2級の資格がないと受けることはできませんが、2級から下は、誰でも受験は可能です。また、2級と3級の試験を同時で併願することも可能になっています。
合格率についてですが、これは年度ごとに上下がありますが、3級は7割前後、2級は半分程度、1級の理論試験は3割程度、実技試験は1割程度という感じで推移しています。やはり、上級検定になればなるほど、難易度は上がってくるようです。

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