カラーコーディネータ検定2級試験について:カラーコーディネーター検定試験情報

カラーコーディネータ検定2級試験について

カラーコーディネーター検定の2級の試験になると、3級よりもより高度な問題が出題されることになります。さらに、2級試験では、より範囲が広くなってきます。
つまり、カラーコーディネーター検定の2級試験では、カラーコーディネートというものを総論としてみていく能力が試されることになります。
では具体的に、どのような問題がカラーコーディネーターの2級試験では出題されるのでしょうか?
まずは、カラーコーディネーターとして仕事をしていくための基礎になる、カラーコーディネーションの意義についての問題が出ます。

このジャンルでは、色彩の情緒性と識別性やカラーコーディネーションを行う際に必要とされる基本的な要素について、そしてビジネス分野でのカラーコーディネーションの活用法と考慮しなければならない事柄について問われることになります。
次のジャンルは、色彩の歴史的発展と現状についての問題です。ここでは、色というものがどのように発展してきたかについての問題が中心になってきます。
具体的には、色彩科学の歴史や色彩と近代におけるデザインの関係性について、民族と色彩の関係、自然界における色彩上の特徴についての出題となります。
そして、消費者、生産者双方の視点から見た色彩についての問題も出題されます。ここでは、相反する二つの視点から、色彩というものがどう見えるかについて問われることになります。
消費者サイドからは、色彩が見ている人に与える心理的な効果について、色を提供する生産者側は、流行色についてや色彩の使い方などについて、主に出題されることになります。
最後に問われるのが、カラーコーディネーターからの視点からの問題です。これはカラーコーディネーターとして活動する際の、基礎的な問題となるので、今後重要になってくるでしょう。
具体的には、カラーリサーチの理論と手法について、色がもつそれぞれの意味と配色について、そしてカラーコーディネーションの実例といったことが出題されます。
ここでは、より実用的な能力が問われることになります。これをクリアすると、カラーコーディネーター2級資格が授与されます。業界的にも、このままの呼称で呼ばれることが多いようです。

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