カラーコーディネーターについて:カラーコーディネーター検定試験情報

色は人の心理に影響を与える

最近、カラーコーディネーターという職業に注目が集まっています。文字通り、カラーコーディネーターは、色を取り扱う職業です。

カラーコーディネーターについて考える前に、色の持つパワーについて、少し見ていきます。

色は我々が生きていく中で、ありとあらゆる場面で遭遇します。色があるのとないのとでは、我々の気分も違ってきます。やはり、カラフルな景色の方が気持ちが乗ってきます。

このように、我々が実体験している中でも色が自分たちの心理に何がしらの影響を与えているような気がします。しかし、これは本当に正しいことなのでしょうか?

カラーコーディネーターのニーズについて

カラーコーディネーターと呼ばれる職業はニーズはあるのでしょうか?

カラーコーディネーターが必要とされる分野は現在、数多いといわれています。このことだけでも、カラーコーディネーターの必要性がおぼろげながらも理解できると思います。

では具体的に、カラーコーディネーターの何を求めているのでしょうか?

普通の企業では、いろいろな商品開発が日々、行われています。そして、選ばれた商品をできるだけ多く売ることが必要になってきます。このとき、いろいろな戦略が練られることになります。

もちろん、商品自体の品質は重要です。しかしそれだけでは、売上を上げることは困難です。ということは別の角度から、戦略を練る必要があります。

このとき、商品がお客さんの目に飛び込んでくるためには、見た目のインパクトが必要です。一目で目立つような商品に、お客さんは興味を惹かれます。

職業としてのカラーコーディネーター

カラーコーディネーターと呼ばれる人は、具体的にどのような職業をしているのでしょうか?

結論から言うと、魚屋や八百屋のように、カラーコーディネーターはこの仕事だという定義のようなものはありません。

あくまで、カラーコーディネーターというのは総称です。ですから、カラーコーディネーターになって、いろいろな分野で、その知識を発揮していくというのが基本的なスタイルになります。

具体的には、普通にサラリーマンとして働くことも可能です。そして、新商品の開発について、色の観点から提案するということも、立派なカラーコーディネーターとしての仕事です。

カラーコーディネーターになるには?

では、具体的に、カラーコーディネーターになるにはどうしたらいいのでしょうか?

カラーコーディネーターは、特に決まった業務があるわけではありません。カラーコーディネーターに、明確な規定がないのです。

そのため「自称」カラーコーディネーターとして、仕事をしたとしても、何の問題もありません。しかし、それでは関連業界から信頼を得ることはできないでしょう。

やはり相手も仕事を依頼する以上、確実な仕事ができるような信頼に足る人でなければなりません。ですから、相手への信頼性が重要な要素になってきます。

そのようなカラーコーディネーターの信頼性を判断する基準のようなものがあるのでしょうか?